文学フリマ札幌11が閉幕しました。関わってくださったすべての皆さま、本当にありがとうございました。
初の同人誌『還暦迎えた両親をハワイに連れてった』を刊行しました、月見酒と申します。
最初は「感謝」よりも「疑念」の方が強かった。約400のブースがひしめく中ブースに立ち寄り、私の本を手に取っていただくのが本当に不思議で「いいんですか?」と連呼し、自己肯定感が低いだけの川平慈英になってしまいました。
とにかく、何かが足りなかったみたいです。11月のZINEフェスや他エリアの文フリ出店は、正直迷い中です。自分なりの感想をまとめました。youtu.beのびしろしかないわ!
☀️良かった点
①自分らしいブースにできた
ユザワヤで黒板色の布とハワイアンな布をダブル購入し、100均備品とCanvaの販促物で緑を基調に快適なブースに仕上がりました。
相棒の太ったミャクミャクを連れてったおかげで立ち寄ってくれた方も複数。横幅90cmって意外と狭いですね。限られたスペースを有効活用できました。
②出店者ならではの交流
左隣のマミンヌ様は初出店どうし。合間に声を掛け合い、彼女の本が売れるたび自分のように嬉しかったです。ハセスト弁当箱めっちゃいいですね。
右隣のフラチルコ様も文フリ出店は初らしく、とても気さくかつ親切な方で頼もしかった。flachilco.amebaownd.com#文学フリマ札幌11
— マミンヌ (@ma_minne) 2026年7月20日
男子高校生弁当、「ままならない日々のこと」日記本をご購入いただいた皆様、本当にありがとうございます。
初めての販売会への出店でした。皆様が初めてのお客様、です。
心より感謝申し上げます☺️ pic.twitter.com/y6ufOE2lVy
そして昨年お会いしたニャントラ様に触発されて私は文フリに初出店したようなものなので、ブースが近くて心強かった〜『家買った 金ない』完売おめでとうございます😺1年で4冊ってマジでスゴい!もう作家ですやん‼️hotoke-no-face.hatenablog.com
来場者は長時間ブースで出店者とコミュニケーションを図るのが難しい。出店者つながりでSNSをフォローしてくださった方、ブログを読んでくださった方に直接ご挨拶できたのが嬉しかったです。

☔️改善点
①費用対効果
個人的には500円以内だと購入のハードルが低いので、予算重視で本文中の写真をモノクロにしました。せっかくブースで立ち読みいただいてもあと一歩に繋がらず…やっぱ旅行記はカラーの方がいいのか?この物価高のご時世、多少高くても何度も味がする方が喜ばれるのかしら。改版を出すなら、たとえ7〜800円でもカラーにして旅行気分を味わってもらうべきだろうか。
②技術不足
いや〜表紙にもっとこだわるべきだったか!スケジューリングのコーナーを攻めすぎて表紙に時間を使えず、相当シンプルな印象に。試し読みで目に留めてくださった方が一人しかおらず、埋もれてしまったかもしれん。フリーペーパーやPOPはCanva先生の力を借りてそれなりにそれっぽくまとまったので、ジャケ買い誘発作戦は不可欠ですね。くそぉ。
③PRが下手すぎかも
事前告知が少なかったのはもちろん、突発的な会話が弱すぎかもしれません自分は。一言で伝わるセールスポイントを練って、そこからエピソードを3つくらいに分岐させる方が掴みはよかったかも。躍起になりすぎた節がありますね。
youtu.be今日は月を見ながら酒を飲みます。明日仕事だけど。